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ももクロ×花柳糸之「兄弟弟子、美空ひばりに教わったこと」

4/15(日) 17:01配信

TOKYO FM+

ももいろクローバーZが贈る“教養エンターテインメント・プログラム”、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」
毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中!
2018年4月15日(日)の放送では「所作で変わる華やぎ(花柳)人生学」のハピクロ・アカデミーを開講!
先生は、日本舞踊「花柳流」の師範・花柳糸之さん。
花柳糸之さんは、花柳流四天王の一人、花柳啓之さんの内弟子として14年間修行を積み、兄弟弟子には「花柳美之」こと、美空ひばりさんもいらっしゃいます。
日本の伝統の踊り「日舞」を様々な分野の振付に取り入れた第一人者です。そんな花柳先生に、日常生活で大事な所作を教えていただきました。

──日常生活でも生かせる所作!

日常生活で大事なのが、挨拶!
挨拶をするときには、お辞儀をしてから目と目を合わせることが大事!
「目は物を言うもの、”この人は、いま何を考えているかな?”とか、それを意識しながらするといいんですよ」と、花柳先生がおっしゃいます。

例えば、狭い道を3~4人で広がって歩く人、そういうときに気を使って人を通してあげるなど、そういった気遣いがあれば、また違った場面でも生かされるはず。

花柳先生が、先生から教わったのが”自分は正面を向いていても、後ろに目を持つこと”
つまりは、それは気遣いということなんです。
年齢関係なく、いつの時代も気遣いは大事なことですね。

──鹿児島から東京へ

「所作」は、日常生活の積み重ねで身に付いていくことも多いですが……花柳先生の「所作」は、花柳流の師匠・花柳啓之さんの内弟子時代に身についた部分が大きいのでしょうか?

花柳先生:やはり大きいですよね。鹿児島から東京に出てきたわけですから、家に住み込んで、ご飯も一緒に食べて、夜寝ない時もたくさんありました。

れに:寝ないで何をしてるんですか?

花柳先生:先生が夜中おかえりになるまで待っていて、先生のお食事のお茶漬けだったり、それを作って。
申し訳ないけど、私、お料理ダメなんですよ(笑)。

かなこ:え~! 意外ですね。

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最終更新:4/15(日) 17:01
TOKYO FM+