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“睡眠負債”を返済したい! 安眠のための理想の枕の選び方

4/15(日) 22:50配信

ELLE ONLINE

エディターのリアル眠活記

2017年の流行語大賞ベストテンにもノミネートされた、“睡眠負債”。その定義は、睡眠不足(毎日6時間未満)が借金のように重なり、身体や心に影響をおよぼす可能性のある状態のこと。もはや債務超過なのでは……というほどの睡眠負債を抱えるエディターHが、あの羽生結弦選手も愛用するオーダー枕を手掛けた眠りのプロに、理想の枕と出合うコツをASK!

ぐっすり寝たい……安眠への道のり

みなさま、毎日ぐっすり安眠できていますか? エディターHは寝つきが悪く、ベッドに入ってから眠りにつくまで2時間ほどかかり、ようやく眠れても何度か目が覚め、結果として平均睡眠時間が毎日3~4時間ほどという“睡眠負債”キャリア。生活を抜本的に変えるのは難しく、病院に行くのは気が引ける……と悩んでいたところ、眠りの問題を科学的に分析しつつ、改善のアドバイスをくれる場所があると聞き、行ってきました。

枕の要素は「素材」と「高さ」

「人によって骨格や筋肉の付き方が異なるように、合う枕もひとりひとり全く違います」とは、店長の渡邉麻衣子さん。枕を構成する「素材」と「高さ」のふたつの要素をおさえるのが重要なポイントなのだとか。同店ではやわらかいものから硬いものまで6種類の素材を扱っていて、素材に関してはシンプルに好みのものを選んで良いそう。
ただ、素材によって丸洗いが出来るもの、洗濯不可で陰干しのものなど手入れの方法や耐久年数が異なるので、そういった点も考慮するとベター。素材にもよるが、一般的に枕の寿命は3年~5年と言われていて、定期的に見直しが必要なのだそう。

自然な立ち姿に近い寝姿を作る「高さ」がベスト

素材が決まったら次は高さ。渡邉さん曰く、「体に負担のかかりにくい、睡眠時の理想の姿勢は自然な立ち姿に近い姿勢。測定器をあてて、頭~首にできるカーブを枕の高さで埋めるイメージです。測定器がない場合は、仰向けで枕に頭をのせたときに、視点が真上よりも斜め下に気持ち向くくらいがおすすめ。視線が下すぎると、枕が高すぎて首が詰まり、いびきや首のシワを作る原因になり、視線が真上や後方に行ってしまう場合は、枕が低すぎて顎が上がってしまうので首に負担がかかりやすくなります」。
 
高めの枕を愛用していたエディターHでしたが、測定の結果、低め~中間の高さが適していることが判明。起床時の首の違和感は、高すぎる枕を使っていたことに原因がありそう……。

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最終更新:4/15(日) 22:50
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