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「電動自転車で観光を」 三島町がレンタル事業、再エネ活用

4/15(日) 10:30配信

福島民友新聞

 只見線を活用した観光誘客促進などを目的とした三島町の電動機付自転車レンタル事業が14日までに始まった。
 町内では台湾などからの訪日外国人旅行客を中心に、只見線を利用する観光客が増えている。ただ、現在は町内の駅で下車した場合、周辺を観光するための交通機関が少なく、徒歩で観光地を巡る姿が目立っている。
 町内には坂道も多いことから、町は電動機付自転車の導入を決めた。からんころんの屋根に新たに設置したソーラーパネルで充電することで、再生可能エネルギーの活用も図る。事業は、福島県のエネルギー地産地消モデル事業の一環。
 町観光交流館「からんころん」で行われた、事業で使う鍵の引き渡し式では、矢沢源成町長が「山村こそ再エネの活用が重要。自転車で観光施設を巡ってもらい、地域活性化につなげたい」とあいさつし、レンタル事業を行う町観光協会の板橋健也会長に鍵を手渡した。
 自転車は計10台。フル充電で約40キロ走ることができる。利用料金は、4時間500円、1日千円。時間は午前9時30分~午後6時。問い合わせはからんころんへ。

福島民友新聞

最終更新:4/15(日) 10:30
福島民友新聞