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“次負けたら引退”亀田京之介が元スーパー王者・内山高志のもとで武者修行「めちゃめちゃきつい…」

4/15(日) 12:02配信

AbemaTIMES

 「浪速の狂拳」ことボクシングの亀田3兄弟のいとこ・亀田京之介が、屈辱のデビュー戦敗北から悲願のプロ初勝利のために、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志のもとで武者修行を行った。3兄弟の次男・大毅から「次負けたら引退」と宣告された京之介だが、内山流のハードトレーニングに初日から早くも叩きのめされた。

 1月1日のデビュー戦で2ラウンドTKO負けを喫した京之介は、その後も地道に所属する協栄ボクシングジムでトレーニングを積んでいたが、「甘さがある」と大毅から指摘され、内山のもとに出稽古に行くことを提案されていた。4月14日に放送されたドキュメンタリー番組「ラスト亀田興毅~最後の現役復帰~」で、トレーニングの一部が紹介されると、内山からは「大毅から精神的に甘いとか、トレーニングがまだ甘いとか、いろいろ聞いている。大毅に言われたからには勝たせないといけないから、手を抜かないように」と、落ち着いた口調ながら厳しく告げられた。

 シャドー、ミット打ちなどで、ボクシングの基本であるワンツーを徹底的に指導されると、計17ラウンドの練習を終えるころには、京之介の顔にも疲労の色がくっきり。「めちゃめちゃきつかったっす。普段はああいうのやらないから。足にきました」と、慣れないトレーニングに表情をゆがめた。ところが内山流はこれでは終わらない。リングの外に置かれたエアロバイクで限界までこぎ続けるように命じられると、終えた後には言葉も出なくなっていた。

 内山から「次回からまた違うトレーニングをやっていく。きついと思うけど、頑張って」と伝えられた京之介だが、この試練を乗り越えれば、是が非でもつかみたいプロ初勝利がきっと近づく。

最終更新:4/15(日) 12:02
AbemaTIMES