ここから本文です

おじさんなんて言わないで! 超年上彼氏と付き合うときにやってはいけないこと3

4/15(日) 23:01配信

ELLE ONLINE

高齢化と危惧され、10歳差なんて当たり前、年の差カップルが決して珍しくなくなった昨今の日本。定年退職や体力面などを心配しつつ、それでも好きと思える年上彼氏となるべく一緒にい続けるために何をするべきか・・・・・・。長年、「おじさんの生態」を研究している社会学者で作家の鈴木涼美さんが、自身のデータを基に、ひとまわり差以上の年上男性と付き合うときの心得を伝授。彼に「俺のどんなところが好き?」と言われたときに、あなたならどう答える?

【写真】現役感ハンパない!高齢男性セレブ×美しきパートナー6組

付き合いたての「買って」は禁句!?

年の差のある恋人や夫がいる人に話を聞いてみると「甘やかしてくれる」「おねだりするとなんでも買ってもらえる」なんていう利点が出てくることがあります。確かに20代~30代の男性に比べて、40代後半以降の男性は、経済的の余裕も大きな魅力のひとつです。それは、若い男性が体力や記憶力に優れるのと同じで、大人だから大人なりの余裕があるのは当たり前のことです。

ただ、年上のおじさんと付き合って喧嘩ばかりになった、という経験者などに話を聞くと、お金に余裕のあるおじさんほど、「お金目的で彼女が僕といるのではないか」という不安に苛まれている事実があるようです。男性はロマンチストが多いですから、自分のハートや考えかたではなく、地位やお金が目当ての女性をとても嫌がります。別にお金目的で一緒にいるわけではなくとも、ちょっとでもその片鱗を見せると、たちまち、この女性は自分のことが本当に好きなのか、という疑念を持ってしまうわけです。

かといって、経済力が自分の魅力のひとつだ、というのは男性もよくわかっていて、むしろそういった力でもって彼女を射止めたり、喜ばせたりしてくるのも事実。つまり男性は、経済力に頼りたい気持ちと、「そこ」が好きとは思われたくないという気持ちのジレンマがある、とても面倒な生き物ということになります。

ですから、少なくともお互いに信頼関係が芽生える前は、普通の彼氏と付き合うときよりも慎重に「おねだり」を避けてあげるのが賢いのかもしれません。向こうはこちらを喜ばせようと思って、黙っていても何かプレゼントや贅沢を考えてくれるでしょうから、そこは素直に満面の笑みで受け取って、自分からは無欲なふりをする。そんなふうに最初の一年を乗り越えましょう。

1/2ページ

最終更新:4/15(日) 23:01
ELLE ONLINE