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“身の危険”を感じる場所だった?人気DJが明かす一昔前のヒップホップ大会

4/15(日) 1:50配信

ニッポン放送

日本一のラッパー・R-指定と、超絶的なテクニックをもつターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nutsが、ラジオ番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演し、10年ほど前のヒップホップ大会の様子を明かした。

ヒップホップシーンから、ニッポン放送のレギュラーパーソナリティの座を初めて獲得したCreepy Nuts。一般的にヒップホップは“不良文化から生まれた音楽”といわれ、ヤンキー、怖い、働いていないといったイメージをもたれていることから「番組を通して、皆さんの誤解を解いていきたい」と語っているR-指定とDJ松永。

番組開始から2回目の放送だったこの日、まだヒップホップに馴染みのないリスナーから『フリースタイル(即興ラップ)でエキサイトすると、お互いの距離が近くなって怖い』というメールが届くと、一昔前は本当に怖い大会もあったことを明かした。

DJ松永:大会によっては、バイオレンスに発展することが(笑)

R-指定:最近はだいぶ少なくなったけど、俺らが高校生の時の大会は……まあ、ねえ

DJ松永:最初は、ただの地下格闘技みたいな感じだった

R-指定:今は安全になっていますがね。ヒップホップを知る上でわかってほしいのは、軽く見ない方がいいぞ、ということ。高校生くらいの子が、めちゃくちゃベテランの怖そうなラッパーに、むちゃくちゃ言い過ぎたりしたら、しばかれることもあるんです

DJ松永:おっしゃる通り

R-指定:今は本当に、そんなことはないんですけど、高校生の時は殴られるかも、っていう時代だった。高校2年生の時、大阪でMC漢さんとバトルした時、“先輩に媚びへつらう方が失礼だ”って思っていたから、むちゃくちゃ言って

DJ松永:あれは凄かった

R-指定:ただ、むちゃくちゃは言うけど、しばかれる覚悟はしていた。バトルに出る前に楽屋で、「おとん、おかん、今日までありがとうございました。これから俺はどうなるか分かりません。行ってきます」って心の中で唱えた

DJ松永:これ、今の時代じゃ考えられないかもしれないけど、それくらい深刻なことで、本当に身の危険を感じながらね。R-指定が漢さんに挑んだ動画を見て、俺は「あ、すごっ……」って思った

当時、高校2年生だったR-指定少年は、数々のMCバトルを勝ち抜いたが、カリスマ的人気を誇っていたMC漢とのバトルは、死ぬ気で挑んだものだったと語った。

(4月10日(火)放送 ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』より)

ニッポン放送

最終更新:4/15(日) 1:50
ニッポン放送