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女性ホルモンはなぜ乱れる? 気をつけるべきことは?

4/15(日) 17:45配信

All About

月経周期や妊娠をコントロールする大切な役割を持つ女性ホルモン。以前、「減るとどうなる? 女性ホルモンの働き(https://allabout.co.jp/gm/gc/301642/)」でも詳しくご紹介しましたが、婦人科で「ホルモンバランスが崩れていますね」と言われたことがある人も多いのではないでしょうか。

ホルモンバランスの崩れとは、正確には「女性ホルモンの分泌バランスの崩れ」を指します。分泌バランスが崩れる原因と、具体的な整え方について解説します。

◆女性ホルモンのバランスが崩れる理由

女性ホルモンの分泌バランスが崩れる大きな原因は以下の2つ。

●1.ストレスやダイエットによるバランスの崩れ
女性ホルモンを分泌させる司令塔である視床下部は、同時に自律神経もコントロールしているため、ストレスの影響を強く受けてしまいます。このしくみは非常に微妙で繊細。自分では意識できないレベルのストレスでも、敏感に反応してしまうことがあります。

よい例が、「生理がくるはずだったのに旅行中は来なかった」というケース。旅行という楽しみなイベントが体にとっては知らず知らずストレスになり、月経周期に影響を及ぼす一例です。女性のホルモンバランスはとても繊細。些細なことにでも影響されてしまうので、ストレスやダイエットによりバランスが乱れてしまうことはよくあります。

●2.更年期、思春期など時期によるバランスの崩れ
女性の一生には、女性ホルモンが大きく乱れる時期が2回あります。1回目は思春期、2回目は更年期です。

思春期は身体がまだホルモンバランスをうまく一定化できないため、月経周期も乱れがち。更年期は卵巣からの女性ホルモン分泌量が減るため、身体がそれまでのテンポを守れずに混乱してしまいます。更年期でイライラ、めまい、ほてりなどの不定愁訴が現れるのは、少なくなった女性ホルモンを察知して脳の司令塔である視床下部が頑張りすぎてしまい、自律神経のコンロトールがうまく行かなくなるからとも考えられています。

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最終更新:4/15(日) 17:45
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