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雨も燃やす熱気と気迫 岐阜市の手力雄神社

4/15(日) 9:04配信

岐阜新聞Web

 火の粉の中でみこしを担ぐ勇壮な祭り「手力の火祭」が14日、岐阜市蔵前の手力雄神社であり、上半身裸の担ぎ手らが熱気ある練りを披露した。
 詳しい起源は不明だが、江戸期に途絶や復興の記録がある。県の重要無形民俗文化財に指定されており、現在は五穀豊穣(ほうじょう)を願い、地区13町の奉賛会が神社の春の例祭に合わせて続けている。
 夕暮れの中、爆竹や半鐘の音とともに8基の飾りみこしが境内へ。あいにくの雨にもかかわらず、高さ20メートルの滝花火から降り注ぐ火の粉の中へみこしが練り込むと祭りは最高潮に。みこしの花火も火を噴き上げ、見物客らは迫力あふれる火の祭典に酔いしれた。

岐阜新聞社

最終更新:4/15(日) 9:04
岐阜新聞Web