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無等山圏、ユネスコ世界ジオパークに認証

4/15(日) 6:58配信

ハンギョレ新聞

ユネスコ執行理事会、今月12日夜、地質学的価値を認定 世界的には137番目…国内で済州・青松に続き三番目

 空に向かってそびえる石の柱の群れで有名な国立公園の光州(クァンジュ)無等山(ムドゥンサン)が、ユネスコが認証した世界ジオパークに指定された。

 13日、光州市によると、無等山柱状節理帯と全羅南道和順(ファスン)の赤壁など無等山地区が、今月12日にフランス・パリのユネスコ本部で開かれた第204回ユネスコ執行理事会で、世界ジオパークとして最終認証を受けた。市と潭陽(タミャン)・和順郡が申請して確定した今回の世界ジオパーク認証は、世界的には137番目、国内では済州(チェジュ)と青松郡(チョンソングン)に続いて、3番目である。

 無等山圏のユネスコ世界ジオパークは、光州市と潭陽郡全域、和順郡の一部を含めた1051.36平方名ートルの地区に当たる。地質の名所は立石台や瑞石台、和順西遊里の恐竜化石地、赤壁など20カ所にのぼる。空に向かってそびえ立つ石柱群がある立石台と屏風のように開かれた瑞石台は、火山活動で作られた柱状節理の絶景を誇る。柱状節理帯は9000万年前に発生した火山活動によって形成された。光州湖の生態公園と潭陽佳詞文学権など、文化資源も豊富だ。

 市は世界ジオパーク指定に合わせて解説士を養成し、連携観光プログラムを準備している。また、来月12日、無等山頂上開放の際に市民参加行事を開き、7月9~12日にはジオパーク認証記念国際フォーラムも開催する予定だ。

チョン・デハ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:4/15(日) 6:58
ハンギョレ新聞

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