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手を振り観光客歓迎 富山地鉄立山線多手山プロジェクト

4/15(日) 23:33配信

北日本新聞

 立山黒部アルペンルートの全線開通に合わせ、富山地方鉄道立山線の電車に乗って立山町を訪れる観光客を沿線で出迎える「多手山(たてやま)プロジェクト」が15日、同町で始まった。住民が車内の観光客らに手を振り、歓迎した。16日も行われる。

 観光客におもてなしの気持ちを伝えようと、住民の有志でつくる実行委員会と町が企画し15回目。2日間とも、午前7~9時台に町内を通る普通・特急電車を対象に実施する。約800人が参加する見込み。

 榎町駅の近くでは午前8時半ごろ、雄山中学校の生徒約60人が小雨の中、「ようこそ立山町へ」と書かれた横断幕を掲げ手を振った。16日は町内の小学生や園児も参加する。

 富山地鉄の協力を得て車内では、町民が手を振る場所や町の紹介が英語でアナウンスされる。 

北日本新聞社

最終更新:4/24(火) 22:30
北日本新聞