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里崎氏が見た“良い時”と“悪い時”の巨人・沢村拓一

4/15(日) 10:00配信

ベースボールキング

 14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた里崎智也氏が、巨人・沢村拓一の良い時と悪い時の投球について解説した。

 右肩の故障から復活を目指す沢村は今季、14日の試合前まで7試合に登板して、防御率7.88。里崎氏は良い時の沢村について「ストライク先行でいけると持ち味が出せると思います」と話し、悪い時の沢村は「カウントを悪くしたときに(ストライクを)取りにいって打たれるパターンが多い。また、ボールが先行するとストレート1本になるので、バッターとしては対応しやすくなりますよね」と挙げた。

 この日の沢村は、1点ビハインドの9回から登板。先頭の代打・安部友裕を1ボール2ストライクと簡単に追い込むと、最後はフォークで空振り三振に仕留めた。しかし、続く田中広輔にボールが先行し、3ボール1ストライクからの5球目のストレートが外れ四球。この投球に里崎氏は「先ほどの安部に対しては良い沢村。今の田中に対しては悪い沢村ですね」と解説した。

 田中に四球を与えた沢村だが、続く菊池涼介を左飛、丸佳浩を空振り三振に斬って取り、1回を投げて無失点に抑えた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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