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吉田羊号泣の思い出、高速バス上京電話ボックスで…

4/15(日) 8:02配信

日刊スポーツ

 女優吉田羊がナレーションを務めるフジテレビ系特番「〇〇発東京行き 2018春」が15日午後4時5分から放送される。特別な思いを胸に高速バスに乗り、東京を目指す人々に密着するドキュメントバラエティー。

【写真】直筆の怖い絵を披露する吉田羊

 ナレーション収録を終えた吉田が福岡から上京時の号泣エピソードを明かした。「私の上京はまさに高速バスだったんです。福岡の天神駅から東京行きのバスが出ている。前日の午後5時に出て、翌日の朝8時に着くんですね。15時間かけて(笑い)」と懐かしそうに当時を振り返った。

 東京の到着したシーンはいまでも鮮明に記憶しているといい「新宿駅の西口に着くんですけど、西口から電話ボックスで実家に電話した。母が電話の向こうで『もう家に帰ってこないと思うと涙が出たよ』って言ったんです。それを聞きながら電話ボックスで号泣したっていう記憶があります。だから高速バスは私にとってすごく身近な乗り物なんです」。

 同番組は今年3月から1カ月、大阪駅の高速バスターミナルで上京する1097人にインタビュー。特別な想いを抱えた人々の上京に同行した。女優を目指す兵庫出身の22歳の女性、職場の女性にホワイトデーでのお返しを買うために上京するという地方公務員の男性(37)、東京の笑いを肌で感じたいという芸歴11年の男性(35)…。

 吉田も登場する人々に思いを重ね、ナレーションに臨んだ。「いろんなエピソードに合わせ、意識して声のトーンを変えるのが楽しかった。おもしろい画にはおもしろく、しっとりの画にはしっとり。私の声に合わせて視聴者の方にも同じ気持ちを乗せていただければと思い、先導する気持ちで読ませていただきました」。

 MCを務める兵庫出身の陣内智則、大阪出身の秋野暢子、宮城出身のサンドウィッチマンらがスタジオでそれぞれの「上京物語」を見届ける。

最終更新:4/15(日) 8:16
日刊スポーツ