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日本在住シリア人不安隠せず「状況分かっていない」

4/15(日) 8:37配信

日刊スポーツ

 米英仏3カ国はシリア時間の14日、首都ダマスカス近郊や中部ホムスの化学兵器関連施設計3カ所を狙い限定的に攻撃した。トランプ米大統領は米東部時間の13日夜、国民向けに演説し、シリアのアサド政権がダマスカス近郊の東グータ地区で化学兵器を使い、市民を殺傷したと断定、報復攻撃を命令したと説明した。14日付のツイッターで「完璧に遂行された。任務完了だ」と、成功したとの認識を強調。アサド政権や後ろ盾のロシアは反発し、国際社会の亀裂が深まった。

【写真】シリアへの攻撃指示を発表するトランプ米大統領

 今回のシリア攻撃を受け、日本在住のシリア人も不安を隠せない。さいたま市内でシリア料理店を営むユセフ・ジュディさん(33)は「私も日本のニュースで見ているだけなので、状況が全く分かっていない」と不安そう。家族とは日本で同居しているが、祖国で暮らす友人も多い。ダマスカスに住む友人は、電話で無事が確認できたというが、「とにかく今は心配」と繰り返した。

最終更新:4/15(日) 8:50
日刊スポーツ