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増田明美さんが走り方指南 きょう加賀温泉郷マラソン

4/15(日) 1:11配信

北國新聞社

 加賀温泉郷マラソン2018(本社、北陸放送特別協力)を翌日に控えた14日、加賀市陸上競技場などで各種プレイベントが行われた。スポーツジャーナリストで元マラソン選手の増田明美さんが講師を務めた走り方教室では、約300人が長距離走のこつを学んだほか、2・5キロを走るファンランも行われ、各地から集まったランナーが本番へ士気を高めた。

 増田さんは走り方教室で、「上り坂は腕で走る。しっかり腕を振って」などとアドバイスし、参加者と一緒にトラックを回った。マラソン選手の野尻あずささん(富山市出身)も体幹軸がぶれないように意識した走法を指導した。続いて市中央公園の特設コースで行われたファンランには約230人が参加し、楽しみながら足慣らしをした。

 市スポーツセンターで開かれたトークショーでは、増田さんが50歳の時に8年ぶりのフルマラソンを走った際、40キロ過ぎから脚が動かなくなった経験を紹介し、「ゆっくりでも3時間くらい走る練習をして脚作りをしておくことが大事」などと話した。

 野尻さんは、アップダウンが激しい加賀温泉郷マラソンのコースでは一定のペースを維持することが鍵だと助言し、本番は雨が予想されることから自作の雨対策グッズなどを紹介した。

 加賀温泉郷マラソンは、フルマラソンと10キロ、5キロの部に計5492人が出場を予定している。午前9時にスタートし、市陸上競技場を発着点に、片山津、山代、山中の温泉街などを駆け抜ける。

北國新聞社

最終更新:4/15(日) 1:11
北國新聞社