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「自分は身長が低いので…」浦和FW興梠、175センチの工夫が生んだ2得点

4/15(日) 20:12配信

ゲキサカ

[4.15 J1第8節 浦和2-1清水 埼玉]

 身長175センチ。相手最終ラインには189センチ、183センチ、182センチ、179センチと自身よりも身長の高い選手がそろっていた。しかし、浦和レッズFW興梠慎三は鮮やかなヘディングシュートを2発叩き込み、チームを3連勝へと導いた。

 まずは前半23分。MF柏木陽介のパスから左サイドを駆け上がったMF菊池大介のクロスに対して勢い良く飛び込むと、DFファン・ソッコ、DF二見宏志に競り勝ってヘディングで合わせたボールは豪快にネットに突き刺さった。そして、同29分には右サイドを駆け上がったMF橋岡大樹がクロスが送ると、DF立田悠悟との駆け引きを制して再びヘディングでゴールを陥れた。

「動き直しをすれば、タイミングや相手を外すことができる。自分は身長が低い方なので、そういう工夫が必要」。そう振り返ったように2点とも、一度ファーサイドに走り込む振りをして相手の注意を引きつつ、一瞬でニアサイドに入り込んで先に頭で触れて奪ったゴールとなった。

 だが、自身の動き出しだけで生まれたゴールではないことは重々承知している。「良いボールが入ってきた。ピンポイントで上げてくれたので、触れるだけだった」と左サイドからクロスを届けた菊池、右サイドからクロスを送った橋岡への感謝を忘れなかった。

最終更新:4/15(日) 20:47
ゲキサカ

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