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「みんなで食べるとおいしい」ふれあいハート食堂スタート 地元住民と子どもたちが世代交流 佐賀市

4/15(日) 11:51配信

佐賀新聞

 佐賀市の「ボランティア北川副」(坂田艶子会長)が子どもと高齢者へ向けて開く「ふれあいハート食堂」が21日、同市の北川副公民館でスタートした。カレーライスのスパイスが香る公民館に子どもなど地元住民が集まり、昼食を囲んで話に花を咲かせた。

 朝9時からボランティアスタッフら約20人が200食ほどを準備した。来場者は、食べやすく辛さを抑えたカレーライスに舌鼓を打った。公民館の近所で一人暮らしをしている川崎藤夫さん(83)は「みんなで食べると一人よりずっと楽しい」と笑顔を見せた。

 小学5年生と3年生のきょうだいは「二人で外食するのは初めて」と緊張の面持ちで来場した。二人の母親は土曜日も仕事に出かけるので「小学校の給食の時間、今日のことが学校放送で流れたので来てみた」と話していた。

 食堂は、「隠れた子どもの貧困」対策と地域の世代間交流を目的に開く。坂田会長は「もっと食堂を知ってもらい、多くの人の笑顔を見たい」と話す。毎月第2(8月は第1)土曜日の午前11時から午後2時で予定。カレーライスは小学生100円、中学生以上200円、未就学児は無料で提供する。

最終更新:4/15(日) 11:51
佐賀新聞