ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

ITF愛媛国際OPテニス 河野(伊予銀)組、準優勝 格上相手 流れ握れず

4/15(日) 12:26配信

愛媛新聞ONLINE

 男子テニス「ITF ユニ・チャームトロフィー 愛媛国際オープン」は14日、松山市の県総合運動公園コートでシングルス準決勝とダブルス決勝を行った。愛媛勢はダブルスで河野優平(伊予銀行)・坂井勇仁(早大)組が、今井慎太郎(イカイ)・仁木拓人(三菱電機)組に敗れ、準優勝だった。
 最終日の15日はシングルス決勝を行う。

【格上相手 流れ握れず】
 コートを吹き抜ける強風は、河野・坂井組の追い風とはならなかった。悪コンディションの中、国際大会2度目のペアは経験値の高い相手に及ばなかった。
 対戦する今井は2人の早大時代の先輩で、手の内は知り尽くしている。加えて最新の日本テニス協会(JTA)ランキングは男子ダブルスで3位。ペアの仁木も同4位を誇る。
 格上に大逆転した13日の準決勝同様、チャンスはあった。第1セットを4―6で落とし、2―3で迎えた第2セットのサービスゲーム。相手にポイントを許さず、河野が得意のボレーを鋭く決めキープ。波に乗るかと思われたが、次ゲームでボレーを外すなどミスが続いてブレークを逃し、流れを引き寄せられなかった。
 それでも河野は「プロが出場する国際大会で、自分たちのプレーが通用した」と手応えを感じた様子。地元開催には「観客の応援のおかげで決勝までこられた。愛媛のテニスを盛り上げられるよう頑張りたい」と感謝を口にした。坂井も「温泉や食事などでリフレッシュし、いいメンタルで試合に臨めた。来年の大会までにランキングを上げたい」と飛躍を誓った。

愛媛新聞社

最終更新:4/16(月) 12:20
愛媛新聞ONLINE