ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

米大統領:シリア攻撃で「任務完了」-ロシアが侵略行為と非難

4/14(土) 10:53配信

Bloomberg

米国防総省は14日、シリア攻撃について、シリア軍やロシアからの本格的な反撃もなく、アサド政権が化学兵器を再度使用する能力を後退させたと発表した。

トランプ大統領は攻撃の成果に関して「任務は完了した」とツイート。攻撃が「完璧に実行された」と述べた。

米英仏3カ国による攻撃は限定的で、シリアでの長年にわたる内戦の勢力図に直ちに影響を与えることはない見通し。

ヘイリー米国連大使は米国のシリアへの関与が終わらない可能性を指摘。シリアが化学兵器の使用を続ければ、同国を再び罰する用意があると語った。

米国防総省によると、シリア攻撃では3つの標的に105発のミサイルが発射され、アサド政権の化学兵器使用の能力が大幅に低下した。

ロシアのプーチン大統領は、空爆が「テロとの戦いの最前線にいる主権国家に対する侵略行為」であり、「国際法違反だ」と述べた。

原題:Trump Says ‘Mission Accomplished’ as Syria Strike Unanswered (2)(抜粋)

Anthony Capaccio, Henry Meyer, Margaret Talev, Daniel Flatley

最終更新:4/15(日) 9:15
Bloomberg