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『美女と野獣』野獣俳優主演!FPS視点&客観視点の交差する異色SF!

4/16(月) 4:24配信

シネマトゥデイ

 ディズニー映画『美女と野獣』(2017)の野獣役や、海外ドラマ「レギオン」などで知られる ダン・スティーヴンス主演のSF映画『リディバイダー』が6月9日より日本公開されることが決定した。同時に公開されたキービジュアルにあるように、似て非なる2つの世界を、主人公視点の一人称と客観視点で描く異色作だ。

 本作の舞台は、エネルギー枯渇問題に直面した近未来。人類は、コピーしたもう一つの地球(エコーワールド)からエネルギーを得ることでその危機を脱しようとしていたが、二つの世界を繋ぐ巨大タワーの暴走により、逆に地球が崩壊の危機に陥ってしまう。原因をさぐるため、元NASAのパイロット・ウィル(ダン)がエコーワールドへ送り込まれるが、そこには戦争の後のような荒廃した世界が広がっていた……。

 本作の特徴は、現実世界を通常の「客観視点」、複製世界(エコーワールド)を、ファーストパーソン・シューター(FPS)ゲームのように主人公ウィルの「一人称視点」で描くこと。随所に主人公のステータス表示が現れる演出もあり、ビデオゲームにおけるドラマパートからアクションパートへの以降のような感覚を味わいながら、また、より作品世界に浸れる仕掛けも施される。

 共演は『007 スカイフォール』でボンドガールを務めたベレニス・マーロウ。監督はVFXアーティストとして活躍するティム・スミットが務めた。(編集部・入倉功一)

映画『リディバイダー』は新宿シネマカリテほかにて6月9日よい全国公開

最終更新:4/16(月) 4:24
シネマトゥデイ