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<レジャー>24コース、冊子で紹介 「御朱印サイクル」発行―県伊豆観光局

4/16(月) 13:19配信

伊豆新聞

 県伊豆観光局は、自転車で巡る伊豆の歴史文化をテーマにした冊子「御朱印サイクル」を発行した。伊豆半島13市町にまたがる伊豆八十八カ所霊場に加え、神社仏閣やジオサイト、観光名所、スイーツなどをレンタサイクルで楽しむ12コースと、山や海の景色を満喫しながらロードバイクで急勾配の道を走る12コースを紹介した。

 県東部地域スポーツ産業振興協議会(E―スポ)の協力で発行。E―スポ会員の伊豆霊場振興会(株式会社サイトプラス運営、遠藤貴光会長)がコース開発などを担当した。

 家族でも楽しめるレンタサイクル・コースは、総距離が8~27キロ。2、3時間で楽しめるコースを設定し、途中にあるスイーツも紹介した。伊豆半島内にあるレンタサイクル施設も掲載した。

 ロードバイク・コースは約30~50キロで、12コースを制覇すれば伊豆八十八カ所霊場全てを巡ることができる。アテネ五輪日本代表で、現在はサイクリングプランナーを務める田代恭崇さんによる各コースのアドバイスを載せた。さらに激坂チャレンジコースとして、最大標高差722メートルの達磨山コースなど3コースも提案した。

 同振興会の無料アプリもバージョンアップし、各コースの情報を見られるようにした。冊子は1万5千部を発行。都内を中心にしたロードバイク専門店や、同振興会と提携する伊豆半島内の旅館などに置きPRする。

 来年県内で展開される静岡デスティネーションキャンペーン(DC)での商品化も目指している。遠藤会長は「地域の観光資源として東京五輪にもつなげ、さらにその後にも残したい」と語る。

 【写説】自転車で伊豆八十八カ所霊場などを巡るコースを紹介した冊子「御朱印サイクル」

最終更新:4/16(月) 13:19
伊豆新聞