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〔東京外為〕ドル、107円台半ば=シリア攻撃で小幅安(16日午前9時)

4/16(月) 9:30配信

時事通信

 16日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、週末の米英仏によるシリア攻撃に圧迫され、1ドル=107円台半ばで小幅安となっている。午前9時現在、1ドル=107円52~52銭と前週末(午後5時、107円63~64銭)比11銭のドル安・円高。
 前週末の海外市場では、欧州時間は107円50銭前後でもみ合った。米国時間の序盤はシリア攻撃への懸念が後退し、いったん107円70銭台まで買われたが、中盤以降は米露対立の激化懸念で売り戻され、終盤は107円30~40銭前後で推移した。週明けオセアニア時間は、107円20銭台に落ち込んだ後、東京時間早朝は買い戻されている。
 週末のシリア攻撃を受けて売りが強まったが、「今回の攻撃は一回だけで、目先の混乱はなさそうだ」(FX業者)との見方から買い戻しが入った。もっとも「中東情勢の不透明な状況に変わりはない」(大手邦銀)ほか、週半ばには日米首脳会談も控えて「積極的には買いにくく、現行水準でのもみ合いにとどまるだろう」(同)と予想される。
 ユーロは前週末比で対円で下落。対ドルは小安い。午前9時現在、1ユーロ=132円58~59銭(前週末午後5時、132円84~84銭)、対ドルでは1.2331~2331ドル(同1.2341~2341ドル)。

最終更新:4/16(月) 11:29
時事通信