ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

「SoundEngine Free」のインストーラに任意コード実行の脆弱性(JVN)

4/16(月) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月12日、株式会社コードリウムが提供する「SoundEngine Free」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。橘総合研究所の英利雅美氏が報告を行った。CVSS v3によるBase Scoreは7.8。

「SoundEngine Free ver. 5.21 およびそれ以前のインストーラ」には、DLLを読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定のDLLを読み込んでしまう脆弱性(CVE-2018-0562)が存在する。この脆弱性が悪用されると、インストーラを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新のインストーラを使用するよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:4/16(月) 8:00
ScanNetSecurity