ここから本文です

チャンギ空港、空港評価で6年連続1位 羽田は3位、SKYTRAX調査

4/16(月) 21:03配信

Aviation Wire

 英国を本拠地とする航空業界の調査・格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社はこのほど、空港を総合的にランク付けする「ワールド・エアポート・アワード2018」を発表し、シンガポールのチャンギ国際空港が1位を獲得した。チャンギ空港は6年連続での首位獲得となった。

 上位10空港のうち日本からは2空港がランクインし、羽田空港が3位(前年は2位)、中部国際空港(セントレア)が7位(同7位)を獲得した。

 2位は韓国の仁川国際空港(前年は3位)、4位は香港国際空港(同5位)、5位はカタールのドーハ・ハマド国際空港(同6位)が、それぞれランクインした。

 このほか、清潔な空港を評価する「The World’s Cleanest Airports」部門では、羽田が3年連続で1位を獲得。空港内の清潔さや快適さなどが評価された。2位は中部、3位は仁川だった。

 国内線空港を評価する「World’s Best Domestic Airports」部門では、羽田が6年連続で1位を獲得。国内線ターミナルの使いやすさ快適性などが評価された。2位は上海虹橋国際空港、3位は天津浜海国際空港で、いずれも中国の空港が受賞した。

 リージョナル空港を評価する「The World’s Best Regional Airports」部門では、中部が1位を獲得。2位はドイツのハンブルク空港、3位は南アフリカ・ダーバンのキング・シャカ国際空港がランクインした。

 World Airport Awards 2018は世界の空港550カ所を対象にした満足度調査。100以上の国と地域、1373万人の旅客を対象にアンケートを実施し、チェックインや出発・到着、乗り継ぎ、ショッピング、出発時のセキュリティーなどを評価した。

Yusuke KOHASE

最終更新:4/16(月) 21:03
Aviation Wire