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道の駅「北前船松前」に展望テラスオープン

4/16(月) 17:02配信

函館新聞電子版

 【松前】道の駅「北前船 松前」に併設のパノラマ展望テラス(愛称「海風テラス」)のオープニングセレモニーが15日、同道の駅で開かれた。町からは餅やヤリイカ刺身などがふるまわれ、集まった多くの町民らが、津軽海峡を一望する新たなビュースポットの誕生を祝った。

 展望テラスは道の駅建物から海に張り出す形で設置され、広さ256平方メートル。総工費7300万円で町が整備した。眼下に土木遺産・松前旧波止場が広がり、夕方は漁火をイメージしたライトアップが灯る。テラス上には椅子とテーブルが据えられ、天気のよい日には駐車場横の売店で売るポテトやソフトクリーム、いかめしなどの軽食を味わえる。

 セレモニーでは若佐智弘副町長が「多くの人々が訪れる町民のいこいの場になればすばらしい」、道の駅指定管理者の大宇工業(本社・東京)の青山一也社長が「新しい観光名所、若い人のデートスポットとしてPRしていきたい」とそれぞれあいさつ。愛称の「海風テラス」は町内小学生から募集したものから選び、松城小5年の永田彩羽さん(10)に認定証と副賞が、惜しくも選から漏れた12人にソフトクリーム無料券が贈られた。

 同道の駅では、展望テラスを予約制のバーベキューの場として活用することを検討しており、「夕方のライトアップ営業を考えている」という。早ければ28日に開幕する「松前さくらまつり」に合わせて海鮮メニューなどを提供したい考えだ。

函館新聞電子版

最終更新:4/16(月) 17:02
函館新聞電子版