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「ハートマン軍曹」、実像は「家族思いの優しい男」 「微笑みデブ」も死を悼む

4/16(月) 13:36配信

J-CASTニュース

 米俳優のR・リー・アーメイ氏が、現地時間の2018年4月15日朝、肺炎の合併症により死去したことを、マネージャーが発表した。74歳だった。

 元軍人のアーメイ氏は退役後、俳優として数々の映画に出演。軍人役を多くこなし、特に映画「フルメタル・ジャケット」で演じた「ハートマン軍曹」役で知られ、海外では一等軍曹を示す「ガニー」のニックネームでファンから親しまれた。日本でも、その強烈な演技は、いまだに映画ファンの間で語り草となり、数多くのパロディーが作られている。

■軍人への支援も精力的に行っていた

 アーメイ氏は映画以外にもテレビ番組の司会や、「トイ・ストーリー」、「フォールアウト」、「コールオブデュティ」といったアニメやゲームシリーズにも声優として出演するなど、幅広く活動していた。また、そういった活動の他にも、軍人への支援を精力的に行っていた。

 マネージャーのビル氏は、15日、アーメイ氏のフェイスブックページでアーメイ氏の死去を報告し、ハートマン軍曹などの激しい役柄で知られる一方、実生活においては

  「家族思いの男で、優しく、紳士的な心の持ち主だった。彼は周囲の人々に寛容で、困っている人々に対しては特に深く気を配っていた」

という。関係者やファンからは追悼のメッセージが多数寄せられ、フルメタル・ジャケットで「微笑みデブ」として共演した俳優のヴィンセント・ドノフリオ氏は「アーメイ氏は本物だった。彼が亡くなったことを知り、ともに過ごした素晴らしい思い出がよみがえってきた」とツイッターでコメントした。

最終更新:4/16(月) 15:52
J-CASTニュース