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〔東京株式〕小幅高=シリアめぐる警戒感が後退(16日前場)

4/16(月) 12:00配信

時事通信

 【第1部】午前の日経平均株価は前営業日比55円68銭高の2万1834円42銭、東証株価指数(TOPIX)は3.28ポイント高の1732.64と、ともに小幅高。シリア情勢をめぐる警戒感がやや後退し、買い戻された。出来高は7億0363万株。
 【第2部】軟調。ファステップス、アサヒインテックが売られ、DACHDが大幅続落。半面、アサヒ衛陶が値を上げた。出来高5291万株。
 【外国株】まちまち。出来高29万9400株。
▽前週末高値に届かず
 朝方は強含みで取引が始まり、前場中盤にかけて買いが増えたが、前引けに伸び悩む銘柄が多かった。日経平均株価は上げ幅が一時前週末比100円を超えたが、13日のザラ場高値(2万1917円35銭)には届かず、市場関係者からは「上値の重さが印象付けられ、買いにくくなった」(中堅証券)と地合いの悪化を指摘する声が聞かれた。
 米国などがシリアへ軍事攻撃に踏み切ったが、16日早朝の外国為替市場は落ち着いて推移した。このため、東京市場では取引開始前から「投資家のリスク回避姿勢が強まって円高・株安が進む可能性は薄い」(国内運用会社)との見方が広がった。「当面は米国による軍事行動はない」(別の中堅証券)との観測もあって先物を中心に買い戻されたが、上値を追う材料は乏しかった。

最終更新:4/16(月) 14:27
時事通信