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受刑者脱走 のべ6600人を投入も行方わからず 172件の不審者情報も

4/16(月) 12:15配信

テレビ新広島

広島ニュースTSS

愛媛県の刑務所施設から受刑者の男が脱走し、尾道市の向島に潜伏しているとみられる事件は、発生から9日目を迎えましたが、男の行方は分かっておらず捜索は難航しています。

【住民】
「もうしんどいです気分が。出るのも億劫だしね。早くなんとかなってほしいです」

尾道市の向島では発生から2度目の月曜日を迎え、16日朝は広島と愛媛の両県警あわせて650人態勢で平尾龍磨容疑者(27)の行方を追っています。
15日までの捜索で警察は延べ6600人を投入、あわせて172件の不審者情報も確認していますが、未だ有力な手がかりはつかめていません。
これまでに向島北東部の向東町で、現金や衣類などが盗まれる被害が7件あり、そのうち2件で平尾容疑者の指紋が見つかっています。
警察は、島内に1100件以上ある空き屋の捜索もあわせて進めていますが、立ち入りには持ち主の許可が必要なため手間取っていて捜索は難航しています。

そうした中、法務省の山下政務官が尾道市の平谷市長を訪れ、今回の件を謝罪しました。
【法務省・山下貴司法務政務官】
「まだ身柄を確保できていないということで、引き続き警察と協力しながら全力をあげておりますが多大なご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません」
【尾道市・平谷祐宏市長】
「尾道市として一刻も早い解決を市民の皆さん願っていますので、平穏な日常を送れるように、これからもよろしくお願いします」

山下政務官は、このあと尾道警察署を訪れましたが、内容は公表されていません。

広島ニュースTSS

最終更新:4/16(月) 12:15
テレビ新広島