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レッドブル首脳「ホンダと手を切ったのはマクラーレンのミス」

4/16(月) 17:01配信

TopNews

レッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコが、マクラーレンがホンダとの関係を解消するという決断をしたのは大失敗だったと語った。

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昨年限りでホンダとの関係を解消したマクラーレンは、今季はルノーから購入したPU(パワーユニット)を搭載してシーズンに臨んでいる。

先週末に行われた今季の第2戦バーレーンGPには3強チームと呼ばれるメルセデス、フェラーリ、レッドブルとの差を縮めることが目標だとして乗り込んだものの、予選も決勝もトロロッソ・ホンダのペースにすら及ばないという残念な結果に終わってしまった。

■マクラーレンが遅かったのはホンダだけのせいではなかった

「“アロンソさん”はレッドブルと戦いたかったのだが、トロロッソの後ろになってしまった」

ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』にそう語ったマルコは次のように続けた。

「マクラーレンのクルマはそれほどいいものではないし、彼らが遅かったのは単にホンダエンジンだけのせいではなかったんだ。ルノーを積んでからも彼らはストレートで一番遅いんだからね」

■ホンダを見限ったのはマクラーレンのミス

今年も開幕戦オーストラリアGPでは問題を抱えてしまったものの、ホンダPUは第2戦バーレーンではかなりのパフォーマンスと信頼性を発揮。予選6番手となったトロロッソのピエール・ガスリーは決勝でも2つ順位を上げ、2015年にエンジンサプライヤーとしてF1に復帰したホンダにとって最上位となる4位フィニッシュを達成している。

最近のうわさでは、レッドブルも来季からルノーに替えてホンダPUを搭載することになる可能性がかなり大きくなったと考えられている。

マルコは、マクラーレンがホンダを見限ったのは間違いだったと次のように付け加えた。

「彼らはこれからどんどんよくなるエンジンを失ったばかりでなく、大金を失うことにもなってしまったんだ」

最終更新:4/16(月) 17:01
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