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渋谷すばる、関ジャニ7・14脱退 年内でジャニーズ退所 英語圏に音楽留学へ

4/16(月) 5:59配信

デイリースポーツ

 ジャニーズ事務所の7人組・関ジャニ∞の渋谷すばる(36)が7月14日でグループを脱退し、12月31日付で事務所を退所することが15日、発表された。

 この日、渋谷がメンバーと共に都内で会見を行い、音楽留学の意向を明かした。7月15日開幕の5大ドームツアーには参加せず、関ジャニ∞は6人体制となる。06年の内博貴(31)に続く2人目の脱退とあって、横山裕(36)が涙するなど、メンバーは複雑な心中を吐露した。

 「この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をしました。36歳という年齢を迎え、人生残り半分と考えたときに、自分自身の責任で音楽を全うするべく、海外で音楽を学び、自分の音楽を深く追求していきたいと思いました。申し訳なく思っております」と切り出した。

 2015年から16年に行ったソロ活動が音楽への思いを強めたといい、誰にも相談しないまま、今年1月に海外留学を決意した。事務所には今年の2月中旬に意思を伝えた。メンバーからは「なんでや?」と何度も聞かれ、残留を説得されたが、意志が変わることはなかった。

 メンバーが決断を受け入れた後の4月10日に事務所も了承。13日にジャニー喜多川社長(86)に電話で感謝の言葉を伝えた際には、「頑張りなさい」と背中を押された。バラエティーが嫌だったかを聞かれると「責任を持って否定させていただきます」ときっぱり。元SMAPの退所などの影響もないとした。

 事務所に入所して21年、関ジャニ∞を結成して15年半。デビュー前からメンバーと固い絆で結ばれ、事あるごとにグループ愛を叫んできた。関ジャニ∞を音楽性の高いグループに押し上げた立役者でもあった。会見では横に座るメンバーを「感謝しかない。関ジャニ∞の活動は一生の誇り」と愛おしげに見やり、「ここからの関ジャニ∞を見守っていただけたら」とファンに呼びかけた。

 6人でドームツアーに挑む決意をしたメンバーの思いを酌み、7月14日をもってグループ活動を終える。卒業公演などは未定だが、夏の音楽特番など、7人での最後の出演を探るという。

 退所後は英語圏への音楽留学を目指す。「引退ではない」とした渋谷は、「勉強をしていく中で出てくるものがあれば形に」と今後のCDリリースも視野に入れた。約1時間の会見で、音楽にかける情熱を一貫して訴えた渋谷。ともに歩んだ仲間から離れ、自身の音楽を探す旅に出る。