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米、ロシアに追加制裁へ=シリア化学兵器疑惑で初

4/16(月) 5:22配信

時事通信

 【ワシントン時事】ヘイリー米国連大使は15日、CBSニュースのインタビューで、米政府が16日にもロシア企業などを対象にした追加制裁を発表する見通しだと述べた。

〔写真特集〕シリア内戦~米英仏がミサイル攻撃~

 シリアのアサド政権との関係や、同政権の化学兵器使用疑惑に絡み機材などの取引を行ったことが理由とされる。

 米英仏によるシリア軍事攻撃の根拠となったアサド政権の化学兵器使用疑惑をめぐり米政府が経済制裁を実施するのは初めて。

 ヘイリー氏は、「(アサド政権と関係が深い)ロシアとイランに(化学兵器使用が)痛みをもたらすものであると理解してほしい」と訴えた。一方、軍事攻撃をめぐり、緊張が深まるロシアとの関係については「米国は関係改善に期待を持っている」と語った。

 また、アサド政権との直接対話に関しては「価値がない」と断言。「現時点でシリアと直接対話をするつもりは全くない」と述べたが、国連主導のシリア和平プロセスには今後も参加する意向を示した。 

最終更新:4/16(月) 12:35
時事通信