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<04年高2刺殺>容疑者「事件後も仕事へ」 同居父、謝罪

4/16(月) 6:45配信

毎日新聞

 広島県廿日市(はつかいち)市で高校2年の北口聡美さん(当時17歳)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された山口県宇部市の会社員、鹿嶋学容疑者(35)の父親(70)が15日、取材に応じ「被害者の方に大変申し訳ない。おわびに行かなければと思っている」と話した。

 父親によると、事件があった2004年10月ごろの鹿嶋容疑者は無職で、仕事探しのため、あまり家に寄りつかない時期だったという。事件後、宇部市内の建築会社に勤めて家族と暮らし始めても変わった様子はなく「一生懸命仕事もしていた。今でも信じられない」と語った。家族で廿日市を訪れたこともなく「広島にまったく接点はないと思う」と首をひねった。

 宇部市の自宅から事件に使われた可能性があるナイフが押収されたことについて、父親は「子供の部屋はプライベートで踏み込んだことはあまりない。まさかそんなものがあるとは」と驚きを隠さなかった。【坂野日向子】

最終更新:4/16(月) 6:45
毎日新聞