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2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてテロ対策での連携を確認するため、相模原南署は町田市立陸上競技場(東京都町田市)で、警視庁町田署などと合同テロ対策訓練を実施した。
訓練には両署などから警察官ら約70人が参加。競技場の駐車場でテロリストにバスジャックされたとの想定で、テロリストの説得や解放された人質の誘導、凶器を持ったテロリストの制圧訓練などが行われた。相模原南署は、管轄が隣接する町田署と日常的に犯罪の発生などに備えた情報共有を行っている。
相模原南署の浅見敏幸警備課長は「来年にはラグビーワールドカップも開かれ、観客や通行人が狙われる可能性もある。関係機関と情報共有しながら対策を進めたい」と話した。
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