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金子一発も前半失点重く J1リーグ第8節・清水

4/16(月) 8:15配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 清水は前半立て続けの失点が重くのしかかり、今季初の連敗を喫した。昨年のリーグ戦でハットトリックを決められた浦和の興梠に2得点され、後半巻き返したが、はね返すまでには至らなかった。

 清水は手数をかけない速攻が持ち味。清水がやるべきシンプルな攻めを、お手本のように浦和に示された。前半23分、右からのクロスは興梠の頭にピタリ。29分は左サイドをドリブルで突破され、折り返しを興梠が頭でゴール左に決められた。竹内は「試合の入りは悪くなかった。良いリズムの中で失点し、がくっときた」とチームの思いを代弁した。

 「決定機はつくっていた。最後の詰めの問題」とヨンソン監督が指摘したのはクロスの精度の低さだった。サイド攻撃を徹底したが、ボールは前線の2人に合わない。河井は「攻撃のパターンをもっと増やさないと」と課題を挙げた。

 救いだったのは4試合ぶりに得点できたことぐらいか。今季4点目を決めた金子は「攻守の切り替えを早くして攻撃に人数をかけることが前半からできていれば」と反省した。連戦の中で修正は難しいが、このままずるずると後退することだけは避けたい。

静岡新聞社