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シリア攻撃、影響は限定的 東京株続伸、円は107円台維持

4/17(火) 7:15配信

SankeiBiz

 週明け16日の東京市場では、米英仏がシリアを攻撃したことによる株や為替への影響は限定的だった。日経平均株価は続伸し、終値は前週末比56円79銭高の2万1835円53銭と、3月中旬以来約1カ月ぶりの高値水準を回復。円相場は前週末夕方に比べてやや円高ドル安に振れたが、1ドル=107円台は維持した。

 攻撃は対象が一部施設に限られ、シリア軍や同国のアサド政権を支えるロシアからの本格的な反撃もみられず、地政学リスクを過度に警戒する雰囲気は後退。また、トランプ米大統領がツイッターで「完璧に遂行された。任務完了だ」と述べたことなどで、シリアへの攻撃が継続する可能性は今のところ低いとの見方が広がったことも、投資家の警戒ムードを和らげた。

最終更新:4/17(火) 7:15
SankeiBiz