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ローゼンクヴィスト、”完璧な1日”は不可解なパーツ破損で台無しに「何が間違っていたのかわからない」/フォーミュラE ローマePrix

4/16(月) 16:01配信

motorsport.com 日本版

トップ走行中のリタイアは2度目

 ローゼンクヴィストは、先月のメキシコシティePrixではバッテリーのシステムエラーに見舞われ、レースをリタイアしている。彼はこの時もトップを走っており、そこからリタイアとなったのは今回で2度目となった。

 この2回のリタイアによって、彼は1度のレースで獲得できる最大ポイントの獲得も逃している。さらにこのローマでの一件で、ドライバーズランキングも2位から3位へ落ちてしまった。なお現在のランキング首位はジャン-エリック・ベルニュ(テチータ)で、2位は今回のレースの勝者サム・バード(ヴァージン)である。

 これについてローゼンクヴィストは、「もし8番手か9番手を走っていた時にこういうことが起きたとしたら、それほど悪いことではない」と述べた。

「でもフルポイント獲得に王手をかけて、あとは”クルージング”するだけという状況でこういうことが起きたら、『これ以上他に何か悪いことが起こるの?』と思うよね」

「メキシコでは僕たちにはコントロールできないことが起きたけど、ここでもそうだ。ただ不運なだけでこういうことが起きたようにも見える。とてもフラストレーションを感じているけど、そのうち幸運も訪れるだろう」

Alex Kalinauckas

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