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〔東京株式〕小幅続伸=シリア不安が緩和(16日)

4/16(月) 15:30配信

時事通信

 【第1部】日経平均株価は前営業日比56円79銭高の2万1835円53銭、東証株価指数(TOPIX)は6.86ポイント高の1736.22と、ともに小幅続伸。シリアめぐる地政学リスクが和らぎ、買いがやや優勢となった。出来高は13億1043万株。
 【第2部】反落。DACHD、ファステップスが大幅安で、アサヒインテックが売られた。半面、東芝、プレミアGが続伸した。出来高9402万株。
 【外国株】まちまち。出来高83万5200株。
▽米シリア攻撃1回の見方
 前週末に米英仏3カ国によるシリアへのミサイル攻撃が実施されたが、16日の東京市場では株式を売りを急ぐ様子はなく、日経平均株価は小動きを続けた。市場関係者の間では「米国などのシリア攻撃は1回で終わる可能性が高い」(インターネット証券)との見方が広がり、前週末までに値下がりしていた銘柄が買い戻された。
 ただ、買い戻しは午前中に一段落し、午後は積極的な売り買いが手控えられた。東証1部の売買代金は約2兆円と低水準だった。米国などのシリア攻撃による株価急落は回避されたが、「上値を追うプラス材料がなかった」(国内運用会社)ため、個人投資家も機関投資家も模様眺めを決め込んだとみられる。

最終更新:4/16(月) 17:28
時事通信