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<北海道>春なのに積雪 牧場で牛たち体寄せ合う

4/16(月) 8:08配信

毎日新聞

 低気圧が発達しながら北海道の南の海上を進んだ影響で道内は15日、道東地方を中心に荒れ模様の天気となり、雪景色となったところもあった。

 15日午後5時までの24時間降雪量は、中札内村上札内25センチ▽大樹町19センチ▽中標津空港18センチ▽別海町11センチ--など。帯広市や根室市でも、午前9時に積雪6センチを観測した。別海町や中標津町は最高気温が2.5度と3月中旬並みで、最大瞬間風速もえりも町で36.7メートル、根室市では23.3メートルを記録した。

 牧草が芽吹き始めたばかりの別海町上風連の牧場は、一面の銀世界に早変わり。放牧された牛たちは体を寄せ合って牧草を食べていた。また根室市川口の国道44号では、夏タイヤで走行していた乗用車が圧雪で側溝に転落する事故もあった。

 同気象台によると16日も寒気の影響で雪の降るところがあるが、その後は高気圧に覆われて気温も平年より高くなる見込み。【本間浩昭】

最終更新:4/16(月) 8:37
毎日新聞