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大太鼓響かせ、五穀豊穣願う 滋賀・八幡まつり本祭

4/16(月) 11:46配信

京都新聞

 国選択無形民俗文化財の「八幡まつり」の本祭「太鼓まつり」が15日、滋賀県近江八幡市宮内町の日牟禮(ひむれ)八幡宮一帯であった。各集落の氏子らが境内で自慢の大太鼓を響かせ、五穀豊穣と無病息災を願った。
 太い縄で飾られた直径0・8~1・9メートルの大太鼓12基が、八幡宮周辺の「宿」に集まった。午後4時になると1基ずつ鳥居をくぐり、境内に入った。
 担ぎ手の氏子らは「ドッコイサーノセ」「ドッコイサッサイ」などと力強いかけ声をあげながら、集落ごとに伝わるリズムで太鼓を打ち鳴らした。約150メートルの馬場を左右に蛇行しながら、時には回転して勇壮に練り歩いた。
 楼門を通過した大太鼓が拝殿前で3回高く持ち上げられると、観客からは拍手が起こった。16日には神事「すでら渡り」が営まれる。

最終更新:4/16(月) 11:46
京都新聞