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西脇・京都府知事が初登庁 「全身全霊で府政運営」

4/16(月) 12:18配信

京都新聞

 京都府知事に就任した西脇隆俊氏が16日、京都市上京区の府庁に初登庁した。拍手で出迎えた府職員や府議など約3千人(府発表)を前に、「260万人の府民とともに、全身全霊で府政運営にあたる」と決意を述べた。
 西脇知事は午前10時、公用車で府庁に到着。快晴の下、庁舎前であいさつに立ち、「立候補表明以降、府内全域を巡り、府民が人口減少への漠然とした不安を抱えていると感じた一方、地域に住民の力が残り、発展の可能性や底力がある」と語った。
 職務の心構えとして「課題を解決するかぎは現場にある。前例にとらわれず、大胆に仕事をしてほしい」と訓示した。「縦割り行政を排除し、議会や市町村、各種団体などと連携して政策のウイングを広げよう」と強調し、「全てにおいて私が先頭に立っていく。困難な課題は多いが、とにかく前へ進めていこう」と呼び掛けた。
 この後、庁内で山田啓二前知事から事務引き継ぎを受け、知事室へ。知事の椅子に座ると、「大臣から任命された復興庁の事務次官の時よりも、責任ははるかに重く感じている」と、あらためて気を引き締めていた。

最終更新:4/16(月) 12:40
京都新聞