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ソフトB、柳田の逆転サヨナラ弾でダイエー時代から鹿児島8連勝!

4/16(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、ソフトバンク7x-6ロッテ、1回戦、ソフトバンク1勝、15日、鹿児島)ソフトバンクは15日、ロッテ1回戦(鹿児島)の九回一死二塁から柳田悠岐外野手(29)がバックスクリーンに飛び込む、劇的な2号2ランを放ち、7-6で今季初のサヨナラ勝利。3連勝でロッテを抜き、2位に浮上した。鹿児島では、ダイエー時代の1995年から8連勝となった。

 展開を何度も左右した風に白球が乗った。薩摩の不敗神話が劇的に完結。1点を追う九回一死二塁。柳田がロッテの守護神、内の投じた146キロの内角直球を振り抜いた。高々と舞い上がった白球はバックスクリーンへ。背番号9は人さし指を掲げ、ほえた。

 「絶対に勝負に来ると思って、腹をくくって打席に入った。めっちゃ興奮しました」

 劇的な2号2ランは自身4度目のサヨナラ弾。1万9124人で超満員となった鹿児島・県立鴨池野球場が歓喜に包まれた。

 試合中は右から左への強風で、右方向への打球は押し戻されていた。「バックスクリーンを狙って。(本塁打でサヨナラだと)思っていました」。頭に描いた完璧なシナリオを実現した。

 今年は本塁打に対して特別な思いがある。アーチ1本につき30万円を、家族と暮らせない子供らを支援するNPO法人に寄付することにしたからだ。「たくさんの子供のために打ちたい。もっともっと打たないと」と意欲満々。2発打てば支援施設に鉄棒を設置できるという。

 シーソーゲームを今季初のサヨナラ勝利で制し、2位に浮上した。チームは1995年から鹿児島で8連勝。工藤監督も「ここで勝つと勢いに乗っていく」と笑った。NHK大河ドラマ「西郷どん」で盛り上がる薩摩は、鷹のパワースポットでもある。

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