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シリア攻撃、影響限定的=株続伸、円は小動き―週明けの東京市場

4/16(月) 11:00配信

時事通信

 週明け16日午前の東京株式市場では、週末に実施された米英仏3カ国のシリアへのミサイル攻撃に対する影響はほとんど見られなかった。日経平均株価の午前の終値は、前週末比55円68銭高の2万1834円42銭と続伸した。

 シリア情勢は一段と緊迫化したが、ミサイル攻撃後は新たな動きがないため、株式市場は落ち着いている。市場では「ミサイル攻撃は想定内。軍事衝突に発展するような事態にならなければ、慌てる必要はない」(中堅証券)と冷静に受け止められた。リスク資産から資金を引き揚げる動きは目立たず、良好な企業業績を評価した買いが先行。日経平均は上げ幅を100円超に広げる場面もあった。

 16日午前の東京外国為替市場でもシリア攻撃について、「予想の範囲内」(シンクタンク)との見方が多く、円相場は1ドル=107円台前半を中心に小動きとなった。午前11時現在、107円38~38銭と前週末比25銭の円高・ドル安。 

最終更新:4/16(月) 14:28
時事通信