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若虎に「チーム糸井」加入のススメ

4/16(月) 16:45配信

東スポWeb

<阪神8-3ヤクルト(15日)>阪神・糸井嘉男外野手(36)が15日のヤクルト戦(甲子園)で4打点を挙げ、チームの連敗ストップに貢献した。4回に豪快なフルスイングで3号2ランを放つと、7回には試合を決める中越えの二塁打。大暴れの超人は「(本塁打の打席は)前のチャンスでダメだったので何とかしたいと思っていた。自分のスイングをしようと思って打席に入った。今日は絶対に勝ちたかった」と安堵の表情を浮かべた。

 FA加入2年目の今季は開幕から絶好調だ。打率3割6分4厘、3本塁打、9打点と、主軸として文句なしの活躍ぶり。そんな超人を見習えとばかりに球団内からは早くも今オフの“チーム糸井への加入志願”がプッシュされている。

 昨オフも糸井は1月にソフトバンク・柳田らと恒例のグアム自主トレを敢行。豪華メンバーが集結するとあって、オリックス・吉田正が直訴して初参加するなど注目を集めている。

 しかし、阪神からは常連の今成以外、新たな参加者はゼロとあって「吉田が3番としてよくやっているのも、グアムでの自主トレの効果が大きいのではないか。糸井の練習法や取り組み方、一年間戦うためのノウハウなどいろいろ学べる格好の場。うちの若手選手は誰も参加していなかったが、吉田のように今年のオフこそは頭を下げてでも参加させてもらうべき」(チーム関係者)との声が上がっている。

 打線の軸となる糸井には、若手の“指南役”としての期待も高まっている。

最終更新:4/16(月) 16:45
東スポWeb