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正午のドルは107円前半、海外勢はドルロングの巻き戻し

4/16(月) 12:33配信

ロイター

[東京 16日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の107.18/20円。

シリアへの米英仏軍の攻撃が14日の攻撃のみで単発に終わるとの見方から、市場では過度な懸念が後退し、ドルは107.61円まで買い戻される場面があった。しかし、米国とロシアの緊張関係や、米国とイランの対立軸など、さまざまな対立が存在する現状下、リスクオンにはなりにくい地合いになっている。 

さらに、17―18日の日程で行われる日米首脳会談で、日本がさまざまな米側の要求を飲まされるリスクや、週末に公表された半期に一度の「米為替報告書」で確認された厳しい対日姿勢など、「会談を巡っては不透明感が漂い、ドルを買い進める環境ではない」(国内銀)との意見が出ていた。

また、一部の海外ファンド勢の間では、小泉純一郎元首相が14日、秋の自民党総裁選で安倍晋三首相が3選する可能性について、難しいとの見解を示したことが、ドル買いポジションの巻き戻しにつながったという。

最終更新:4/16(月) 12:33
ロイター