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四国の阿佐海岸鉄道がDMVの愛称とデザインを募集---2020年までの運行開始に備える

4/16(月) 23:00配信

レスポンス

徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ、阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は、2020年までの運行開始を予定しているDual Mode Vehicle(DMV)の愛称とデザインを募集している。

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DMVは、2004年にJR北海道が開発した鉄道と道路の双方を運行できる車両で、2008年にかけて3次にわたり試作車が登場したが、2015年にはJR北海道としての実用化が断念されていた。

しかし、阿佐海岸鉄道では、2011年からJR北海道の協力により実証実験が開始されており、2017年2月には、2020年に向けての実用化が、関係自治体からなる「阿佐東線DMV導入協議会」で決定。DMV初の営業運行へ向けての道筋がつけられた。

計画では、定員20~30人程度の車両を3両導入することになっており、今回、その愛称とデザインのそれぞれについて、3両分を1応募として募集している。

作品には「次世代の乗り物『DMV』をPRでき、夢や希望を感じさせるもの」「阿佐東地域のイメージをアピールできるもの」「幅広い年代に親しみを感じさせるもの」とした3点の要素が必要。

愛称、デザインとも、本作品のほかに200字以内のコンセプトが必要で、デザインのコンセプトは3台共通のものでも可能。

応募は郵送またはメールで受け付ける。郵送の場合は、阿佐海岸鉄道「DMVデザイン募集係」まで。締切は5月31日(消印有効)。

メールの場合は、6月1日0時受信分までが有効となる。応募用紙は阿佐海岸鉄道のウェブサイトに用意されている。

《レスポンス 佐藤正樹(キハユニ工房)》

最終更新:4/16(月) 23:00
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