ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

山添4差逆転!万感初V 羽川とのプレーオフ3H目で決着/国内シニア

4/16(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 金秀シニア沖縄オープン最終日(15日、沖縄・かねひで喜瀬CC=6862ヤード、パー72)今季開幕戦。首位に4打差の8位から出た山添昌良(50)=シーミュージック=が4バーディー、1ボギーの69で回り通算5アンダー。羽川豊(60)=フリー=とのプレーオフを3ホール目で制して、初優勝を飾った。

 1メートルのバーディーパットを沈めると、熱い思いがこみ上げてきた。カップの位置が変更されたプレーオフ3ホール目。レギュラーツアー未勝利の山添が、同6勝でシニアでも3勝を挙げているレフティー、羽川を下して初優勝を飾った。

 「まぐれです。冬のスイング改造で、こんなに早く結果が出るとは思っていなかった」

 気温が前日より約10度も低下。強い海風と雨が吹きつける悪条件を味方にした。「(持ち球だった)高いフック系は風に弱い。シニアで戦うには低い球が必要だと思った」と、スイング改造で身につけた低い球でコースを攻略。風向きなどを熟知している20年来の友人をキャディーに起用したことも的中した。

 推薦で出場した今大会がシニア5試合目。優勝者には「翌週からその年度末と翌年のシード」が与えられる。「これで試合に出られるようになる。まず来週のホテルの予約をしなくちゃ」。ほぼ2シーズンのシードを手中にして、うれしい悲鳴を上げていた。