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南北首脳会談、万全を期すため実務会談・高官級会談を開催

4/16(月) 14:24配信

WoW!Korea

来る27日、歴史的な南北首脳会談を控えて、南北は今週、儀典・警護・報道・通信の実務会談、高官級会談など相次ぎ会談を開催するものとみられる。

 南北は来る18日、儀典・警護・報道分野の追加実務会談を開催し、詰めの交渉に突入する。

 同会談で南北は、韓国の地を初めて踏む北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がどのように軍事境界線を越え、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が金委員長をどのように迎えるのかを決定する。世界の注目が集まる状況で、金委員長が韓国の地を踏む板門店でサプライズイベントが演出される可能性がある。

 激しく対峙していた南北の首脳が対面するだけに、敏感な事案である“警護”も調整対象だ。 警護人員の武装、非武装をはじめ、韓国側の施設「平和の家」会談会場で北朝鮮側の警護要員がどの線まで金委員長を警護するかも関心事だ。

 北朝鮮の記者たちが、韓国側施設「平和の家」で、韓国側の記者とどのように報道活動をするかも実務会談議論の対象となっている。

 南北はこれとともに、南北首脳間のホットライン構築に向けた通信実務会談を去る14日に続き、今週1回さらにおこなうものとみられる。これを通じて、南北首脳間の最初の通話は会談前である来週、おこなわれるものとみられる。

 儀典・警護・報道分野と通信の実務会談が終われば、今週中に高官級会談を通じて、首脳会談の最終調整に乗り出すものと見られる。高官級会談は首脳会談直前の来週にも1度、追加で開かれる可能性もあるものとみられる。

 首脳会談の“コントロールタワー”青瓦台(大統領府)は超緊張状態を維持しており、会談成功のための準備に万全を期している。

 文大統領は来週の首脳会談に備えて、外部日程を最小限にとどめて、南北首脳会談準備委員会からあがってくるリアルタイム報告を受けて、成功的な首脳会談の戦略の構築に全力を尽くす見通しだ。

最終更新:4/16(月) 14:24
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