ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

阿波おどり運営の徳島市観光協会が破産手続き開始に即時抗告

4/16(月) 19:12配信

MBSニュース

MBSニュース

 徳島の夏の風物詩、「阿波おどり」を主催してきた徳島市観光協会が破産手続きの開始決定について、高松高等裁判所に不服の申し立てを行いました。

 観光協会は「阿波おどり」事業で4億3600万円の累積赤字があり、事業の損失補償をしてきた徳島市が観光協会の破産を申し立て、徳島地裁が破産手続きの開始を決定しました。観光協会はこの決定を不服として16日、高松高裁に即時抗告しました。

 「1円の市民の税金を使わずに運営を粛々とやっていくことに、何の文句があるんですかと言いたい」(阿波おどり振興協会 山田実理事長)

 観光協会は、約1億5000万円の預金に市民や企業10数社から債務弁済のために集まった約3億3000万円の融資を加えれば、負債は賄えるとしています。一方、徳島市は来週中にも阿波おどりの実行委員会を立ち上げ、今後の運営方針を話し合う予定で、これまで協会と阿波おどり事業を共催してきた徳島新聞社は、市に対し3億円を寄付する考えを示しています。

MBSニュース

最終更新:4/16(月) 19:31
MBSニュース