ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

米英仏とロシア対立=OPCW、シリア化学兵器疑惑を協議

4/16(月) 17:40配信

時事通信

 【ブリュッセル時事】化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は16日、シリアの首都ダマスカス近郊での化学兵器使用疑惑をめぐり執行理事会を開いた。

 理事会では疑惑に関するOPCWの調査報告を待たずにシリアへの軍事攻撃に踏み切った米英仏と、攻撃に反発するシリアの後ろ盾ロシアの主張が対立したもようだ。

 OPCWはシリアとロシア政府の要請に基づき現地へ調査団を派遣。ウズムジュ事務局長は理事会で、調査団がダマスカス入りしたものの、シリアとロシアが「安全上の理由」から化学兵器が使用されたとみられる現場に立ち入ることを認めていないと説明した。

 これを受け、英国の代表団はツイッターで「自由なアクセスが必要不可欠だ」と批判。AFP通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「根拠のない批判だ」と反論した。 

最終更新:4/17(火) 0:06
時事通信