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単日開催も約4万5000人のファンが東京 お台場に集結。「モータースポーツジャパン2018」レポート

4/16(月) 16:07配信

Impress Watch

 4月14日、モータースポーツを通じてクルマやバイクの魅力を伝えるイベント「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」が、東京 お台場に設けられた特設会場(東京都江東区青海)および周辺の公園地区で開催された。

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 例年どおり、土曜日、日曜日の2日間の開催が予定されていたが、天候の悪化が予想された4月15日は開幕前日に中止が決定され、4月14日も一部のプログラムを中止した短縮開催となったものの、会場には4万4917人(主催者発表)もの来場者が訪れて大きな盛り上がりを見せた。

 会場のレイアウトも例年どおりで、アクティブゾーン(A会場)、エクスペリエンスゾーン(B会場)、カルチャー&レジェンドゾーン(C会場)とジャンル別に分けられ、いずれの会場も無料で楽しめた。

 本記事では特設走行エリアと自動車メーカーやインポーター、各種パーツメーカー、自動車関連の専門学校、サーキットなどの展示ブースが連なる、モータースポーツジャパンのメイン会場ともいえるアクティブゾーン(A会場)を中心にお届けする。

■アクティブゾーン(A会場)特設走行エリア

 アクティブゾーン(A会場)の中でも、都心の観光地であるお台場地区でSUPER GT、ダカールラリー、全日本ラリー参戦マシンやドリフトマシンがエキゾーストノートを響かせる特設走行エリアは、このイベントの目玉の1つ。サーキットやラリーのステージなど、競技会場に足を運ばなければ見ることのできない本物のコンペティションマシンの迫力ある走行を、ここでは1日で楽しめてしまうのだ。

 また、それらのマシンを操るドライバーたちが、カテゴリーやメーカーの垣根を超えてファンの前に一堂に集結するのは極めて珍しく、また競技中には見せないリラックスした姿を見られるのもこのイベントの大きな魅力の1つだ。

■プロドライバーのテクニックと素顔が見られるメーカー別カートレース(アクティブゾーン:A会場)

 ジャンルを超えたプロドライバー同士のメーカー別カートレースでは、慣れないアトラクションに緊張するドライバーやワルノリするドライバーなど、競技会場では見せない選手の素顔に会場は盛り上がった。

 参加選手は国内のSUPER GTやスーパーフォーミュラ、全日本ラリー選手権の現役ドライバーで、アメリカのインディカーシリーズやF1、WECなどの世界選手権を戦い抜いてきた猛者も揃った豪華な布陣。笑いだけではないハイレベルな戦いも見どころだった。

■アクティブゾーン(A会場)展示エリア

 自動車メーカーやインポーター、各種パーツメーカー、自動車関連の専門学校、サーキットなどの展示ブースが連なる展示エリアでは、さまざまなカテゴリーのコンペティションマシンや新車が展示された。

■エクスペリエンスゾーン(B会場)

 エクスペリエンスゾーン(B会場)では、日本ジャーナリスト協会(AJAJ)による「みんなの楽ラク運転講習会場」や「ふれあい試乗会」など、実際のクルマに触れるイベントが多数用意された。

 また、2017年までカルチャー&レジェンドゾーン(C会場)で行なわていた、自動車メーカーの歴史を掘り下げた「レジェンド展示」は今回エクスペリエンスゾーンで開催。同じくC会場で展示されていたK4GP車両もこちらに展示された。

 なお、今年のレジェンド展示は60周年を迎えたスバル。スバルの歴史を語る上で欠かせない貴重な車両も展示された。

■カルチャー&レジェンドゾーン(C会場)

 隣接するダイバーシティ東京プラザと会場を結ぶウエストプロムナードがC会場。毎年恒例のレプリカモデルやヒストリックカーの展示が行なわれた。

Car Watch,高橋 学

最終更新:4/16(月) 16:07
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