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<大阪府教委>校則、4割強で見直し

4/16(月) 21:59配信

毎日新聞

 時代に合わない校則は見直します--。大阪府教委は16日、府立高校など全府立学校(197校)を対象に校則に関する調査を実施し、4割強の90校で校則や内規の見直しがあったと発表した。「カチューシャの禁止」などが削除された一方、カラーコンタクトの使用禁止など新たに追加されたものもあった。

 調査は昨年12月~今年3月に実施した。げた履きの通学禁止や、通学中のマフラーなど防寒着着用禁止の校則を削除した学校があった。一方、カラーコンタクトやマスカラの使用禁止を校則に追加する学校もあった。

 府立高校の女子生徒が生まれつき茶色い頭髪を学校から黒く染めるよう強要されたとして起こした損害賠償訴訟(係争中)が調査のきっかけ。頭髪に関しては「茶髪禁止」を「染色・脱色の禁止」に修正したり、癖毛の生徒に配慮し「故意によるパーマを禁止」と書き足したりしたケースもあった。

 府教委は「校則は生徒の実情や時代の進展など、絶えず点検や見直しをすべきものだ」としている。【芝村侑美】

最終更新:4/17(火) 9:24
毎日新聞